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神社参拝の基本

2018.06.12

神社とは、神様と交流するための場です。

鳥居は、神様のお宅(神域)の玄関口です。
ごあいさつして入ります。

鳥居に飾られている「サカキ」ですが
「栄木」とか「境木」と書きます。

栄木というのは、むこうは神様で栄えてるよ、という意味。
境木というのは、ここから先は神様の領域だよ、という意味。

どちらも、境界線を表しています。

参道は「産道」とも言えます。
参道が産道だとすると、行き着く先は「子宮」。

つまり、神社にお参りするというのは、生まれる前に戻るということです。
(生まれる前というのは、黄泉の国のことです)

この世に生まれる前の純粋な魂に帰ることで
より神様とつながりやすい状態になります。

参道が長いということは、黄泉の国のパワーが強いということ。
参道の途中に「橋」があることがありますが、それはあの世へ渡る印です。

神様との対面の前に、手水舎で手を洗い、口をすすぎ、身を清めます。

お祈りを始める前に、お賽銭を入れます。
お賽銭は投げずに、お賽銭箱に滑らせるように入れます。

拝殿とは、祭祀を行う場所です。
神様との窓口になります。

神社には、摂社とか末社があります。

摂社は、御祭神の親戚
末社は、それ以外

とされていますが、この辺を厳密に分ける意味がないので、
まとめて「摂社・末社」ともいいます。

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