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日本神話の流れ②神話のなかの神様

古事記をメインに日本神話の流れを書いています。

前回までの話はこちら>>
日本神話の流れ①神話とは何か

神話には、さまざまな神様が登場します。

日本には八百万(やおよろず)の神といわれるように
たくさんの神様がいるのです。

ただし神様といっても、西洋のGODとは少々異なるようで、
日本では、自然界のあらゆるものに神が宿っていると考えられているので、
神話に登場するような名前を持った神様もいれば、名もない神様もいるのです。

また日本の神話は、主に古事記、日本書紀に書かれていますが、
古事記と日本書紀で、神様の表記が違ったり、
オオクニヌシのように一人の神様に複数の名前があったりするので、
混乱してしまいます。

神話の神様でメジャーな方とその神話は、
イザナギ&イザナミ(国生み)
アマテラス(岩戸隠れ)
スサノオ(ヤマタノオロチ)
オオクニヌシ(因幡の白兎)
ニニギ(天孫降臨)
コノハナサクヤヒメ(富士山の神)
ホデリノミコト(海幸彦)&ホオリノミコト(山幸彦)
あたりでしょうか。

そして、ホオリノミコトの孫にあたるのが初代・神武(じんむ)天皇です。

さらに
第12代景行天皇の第二皇子がヤマトタケルです。

* * * * * *

神話に登場する神様は、大きく
天神(あまつかみ)と国神(くにつかみ)に分けることができます。

天神は高天原に住む神、国神は天孫降臨以前から地上に住んでいた神です。
イザナギ&イザナミ、アマテラス、ニニギが天神、
スサノオ、オオクニヌシ、コノハナサクヤヒメ、ホデリノミコト&ホオリノミコトが
国神ということになります。

天神は伊勢系の神様、国神は出雲系の神様でもあります。

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カレンダ―

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